フリーランスエンジニアになりたい人が独立前にやるべき副業をまとめてみた

aki20182018-10-28
フリーランスとしての働き方はいまでは珍しくはなくなってきましたが、昨今はエンジニア業界にもフリーランスの波が押し寄せています。
実際に現在フリーランスエンジニアとして働いている私の周りにも、独立を夢見るエンジニアは後を絶ちません。
とはいえ、いざフリーランスになっても仕事がなくて食べていけないなんてことになったら本末転倒です。
そこで、ここでは将来的にフリーランスを考えている現役エンジニアの人がやっておくべき副業の内容、やり方についてをお話しします。
将来的な独立を考えているエンジニアの人は参考にして下さい。

フリーランスエンジニアは自分のスキルを知る副業をすること

これは私の経験でもありますが、実際にエンジニアとして会社員で働いていると、自分のスキルが業界全体でどれくらい通用するのかは案外わからないものです。
仮にある会社でとても優秀なエンジニアがいたとしても、実際はその社内でしか通用しないスキルだった、なんてことも珍しくありません。
そこで、フリーランスを考えているエンジニアの人はまず「ランサーズ」や「クラウドワークス」といった不特定多数の案件を応募しているクラウドソーシングといわれるサイトから実際に応募してみて下さい。

私もフリーランスになる前にはクラウドソーシングに応募して副業をやっていましたが、会社内にいるだけでは気付かなかったコードの癖や業界全体の流行などを知ることができました。
特に一つの会社に長く勤めている人は自分の常識が世の中の常識ではないことに気付かずに過ごしてしまっていることも多いです。
エンジニア業界は進歩が早く、絶えず新しいスキルを求められる分野であるのは間違いなので、現在の立ち位置を知るためにも会社外で自分のスキルレベルを測る副業をすることはとても重要です。

もしクラウドソーシングで副業をやってみて十分に通用すると思ったら、すぐにフリーランスになるのもいいでしょう。
仮にもし自分のスキルが外の世界で通用しないとわかったとしても、フリーランスになるのを諦めるのではなく今後の課題としてスキルを磨けば良いだけの話です。
どちらにせよ自分の市場価値を知ることはフリーランスになる前には必須です。

Webエンジニアであればスクールの講師を副業にするのがおすすめ

ここからはWebエンジニア限定の話になりますが、プログラミングスクールで講師の副業をするのもおすすめです。
スクールでは講師のことをメンターというところが多いですが、現役エンジニアがメンターをしているスクールは意外と多いです。
代表的なのは「侍エンジニア塾」や「CodeCamp」あたりになります。
実際はメンターの数はそれほど多く募集しているわけではありませんが、フリーランスを目指されるエンジニアには是非挑戦して頂きたい副業です。
その理由は3つあります。

1.業界の最新の動向を知れる

まず一つは、現在もしくは将来的に業界で求められるスキルを知ることができる点です。
繰り返し話している通り、エンジニアの世界は進歩がとても早いです。
会社内でエース級のエンジニアだったとしても自分のスキルにあぐらをかいていると、すぐにスキルが化石化してしまうことも珍しくありません。
極論をいえば、昨日まで通用していた仕事のやり方が今日からはまったく通用しなくなることもあり得る世界です。
その点でプログラミングスクールはスクール自体が生き残りのために業界の最新動向については常に目を光らせているので、エンジニアの流行を知るには最適です。

2.エンジニアと知り合いになれる

二つ目は社内以外のエンジニアとコネが作れることです。
冒頭でも話したように、私は現在フリーランスエンジニアとして働いている身ですが、自分と同じフリーランスエンジニアに案件やクライアントを紹介してもらうことも多いです。
つまり、横のつながりを作るのは重要ということです。
その点ではスクールのメンターは比較的優秀な人が多いので、企業との太いパイプを持っている人もいます。
スクールで知り合ったエンジニアたちと小さなコミュニティを作れればフリーランスになっても安泰でしょう。

3.コミュニケーション能力が身に着く

スクールのメンターは受講生に対して自分のスキルをわかりやすく伝える必要があります。
いわばスクールの副業はエンジニア版の家庭教師といっても良いでしょう。
私もメンターのバイト経験はありますが、実際に自分のスキルを人に伝えるのは意外と難しいものです。
特にエンジニアは職人気質の人も少なくないので、スキルはあるけど口下手な人は珍しくありません。
会社員であれば口下手であっても案件は勝手に降ってくるので問題ないですが、フリーランスになるとそうはいきません。
特に駆け出しフリーランスは自分から営業をかけないと食べていくのは難しいです。
営業では場合によってはクライアントに対して自分のスキルレベルを説明する必要もあるので、口下手なのはマイナスでしかありません。
その点でスクールではコミュニケーションの研修もして頂けるはずなので、口下手なエンジニアにとってはお金が稼げて講義も受けられるかなりお得な副業だといえます。

もちろんフリーランスエンジニアとして成功するために最も大切なことはスキルレベルであることは間違いないですが、スキルがあってコミュニケーション能力があれば鬼に金棒です。
そういう人は独立して食べることに困ることはまずないです。
そのため、もしフリーランスになることを考えているエンジニアの人は、スクールのメンターの副業を始めてみて下さい。
フリーランスを志すエンジニアにとって独立前の副業は独立してからの生活を左右する重要なステップになり得ます。
自分が今やるべき副業をよく考えて歩むべき一歩を踏み出してみて下さい。
  • Good!!0

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